【from Ota】ロボットサッカー・ミニ四駆おおたFabカップを開催

こんにちは おおたFab運営スタッフの前田です。

おおたオープンファクトリーとは、大田区に大田区の町工場を年に1度一斉に公開する取り組みです。

今回は第6回おおたオープンファクトリーの連携企画として、またおおたFab開設一周年として、
11月26日 “ロボットサッカーをたのしもう”
11月27日 “おおたFab1周年記念 ミニ四駆おおたFabカップ”
を開催し、会員さんや多くの一般の方に楽しんでもらえました。

 

ロボットサッカーをたのしもう

?????????使用した2足歩行ロボット PLEN2

ロボットサッカーはPLEN2を使用しました。写真右側のロボットは複数の会員さんが共同で改造し3Dプリンタで出力したパーツで組立ました。自作パーツでもきちんと動作いたします。PLEN2はオープンソースですので、データが公開されており今後も継続し、メカ・ハード・ソフトともにおおたFabの中で改造していきます。

 

ミニ四駆おおたFabカップ

ミニ四駆ですが3Dプリンタ、レーザーカッター、CNCなどのデジタル工作機械や電子工作などを用いて、自分の手で作り上げたパーツや機構、システムを実装したマシンで独創性と技術力を競うというテーマで開催いたしました。

???????????改造された参加車両

簡単な改造でも参加できますので、性別・年齢に関係なく幅広い方々に参加していただき、入門機を少し改造したマシン 100均だけで部品調達したマシン 本格的に機構改造されたマシン までユニークなマシンも参加いたしました。速さだけを競うのではなく、メカの面白さ素材の面白さが見える大会という目標で開催されております。

ちなみに優勝者は、5歳の男の子で最年少でした。
この企画はおおたFabの会員さんから提案され、ミニ四駆のおてごろさ・完成度の高さや改造のしやすさに注目して開催いたしました。
機構の改造・電気制御をなどの追加も認めた大会を今後も定期的に開催し、メカ・電気を楽しく知ることの手段の一つにするつもりです。

別の話ですが、おおたFabは大田区という全国有数の工業地域という特性を生かした運営を指向しております。

このたび おおたFabの会員さんが「第8回大田区ビジネスプランコンテスト」で最優秀賞を受賞いたしました。在宅医療に係るテーマで他の会員さんも設計に協力し、試作機製作には、おおたFabの工作機も使われております。ファブラボ内でこの様なつながりが出来たことは、運営に係る者としてたいへんうれしく思っております。

以上おおたFabの近況報告です。