【from Tottori】皆さんこんにちは、ファブラボとっとりです

皆さんこんにちは、ファブラボとっとりです。日本海に面した鳥取市は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい降雨・降雪が多い地域ですが、4月・5月の春の時期だけは比較的天候が安定して、穏やかで温かい日が続いています。ファブラボとっとりがオープンしたのもちょうど昨年のこの時期でした(2014517日)。

オープンから約1年間で、約100件の講習会と約50件のイベント・ワークショップなどを開催し、登録会員数が170名、のべ来館者数が約2300人にのぼりました。多くの利用があったことに感謝しつつ、今後も幅広く活動を展開していきたいと思います。

FabLabとっとり26年度活動報告

ファブラボとっとりは、地域の子どもに対してものづくり教育を行うことのできる指導者を養成する「ものづくり協力会議」を基盤として開設されました。そのため、「地域の子どもによるものづくり

に軸を置いていることが特徴の1つです。今回は1年という節目を迎えた近況報告として、小・中・高校生のものづくり活動の様子を写真で紹介したいと思います。

◯キーホルダー・刺しゅうづくり(小学生)

レーザー加工機をつかったキーホルダーづくりや、刺しゅうミシンの使用にチャレンジして、可愛らしい作品ができました。

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◯写真立て(中学生)

レーザー加工機を使って自分だけのオリジナル写真立てをつくりました。木の土台部分も手作りです。

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◯中学生・高校生向けのものづくり支援相談室

ファブラボとっとりでは中学生・高校生向けのものづくり支援相談室を開設しています。中学生・高校生が工作機械を活用して自分でものづくり活動ができるよう、サポートします。

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このような形で、ファブラボとっとりでは小学生から高校生まで、多くの子どもたちがファブリケーションに取り組んでいます。実は、ファブラボとっとりが設置されている鳥取市文化センターには、「鳥取市こども科学館」も設置されており、ファブラボとっとりと合わせて、地域の子どもたちの活動と成長の拠点となりつつあります。もちろん、大人の皆さまのファブリケーション活動もあるのですが、そちらの紹介はまた次回とさせて頂きます。

最後に、1年目を迎えたファブラボとっとりのさらなる展開について紹介させて下さい。鳥取県は東西に細長い形をしていて、ファブラボとっとりが設置されている鳥取市は東部地区に位置しています。このたび、鳥取地方の市民ファブリケーション活動をさらに盛り上げ、サポートしていくために、中部地区(倉吉市)と西部地区(米子市)にファブラボとっとりのサテライトラボが開設されました。それぞれFabLab tottori midFabLab tottori westという名称で、東部のファブラボとっとりを核として連携しながら、各地域で活動していく予定です。5/165/17にはキックオフイベントを予定しています。詳細情報は下のちらし写真をクリックして下さい。

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県内全域に展開して、ファブラボとっとりはますます活発に活動していく予定です。今後もよろしくお願いします。