鎌倉の「和紙」を入手してきました。この鮮やかな色彩とペーパーカッターを組み合わせて 新しい造形を生み出していく予定です。 そして、こうした色彩の鮮やかな表現を論理的に記述する、大嶋君(田中研B4)の習作がこちらに。 http://web.sfc.keio.ac.jp/~t08189to/taisuke4 このカラーパターンを、何通りかの方法で物質に落とし込んでみたいところです。
鎌倉の「和紙」を入手してきました。この鮮やかな色彩とペーパーカッターを組み合わせて 新しい造形を生み出していく予定です。 そして、こうした色彩の鮮やかな表現を論理的に記述する、大嶋君(田中研B4)の習作がこちらに。 http://web.sfc.keio.ac.jp/~t08189to/taisuke4 このカラーパターンを、何通りかの方法で物質に落とし込んでみたいところです。
ファブラボ鎌倉オリジナル工作機械(デザインマシンと呼んでいます)をつくろうプロジェクト第2週目は、学生メンバーも3名に増え活気が出てきました。今回は、ファーストプロト
日本におけるFabLabは、鎌倉と筑波の2個所からスタートすることになりました。都内からそれぞれ1時間ずつという場所で、それぞれ少しずつ傾向や特徴も違うのですが、逆にそうした双…
本日5/9(月) 18:30〜 デザインハブにて「FanNight」を行います。飲物を片手に、国内のFabLabや関連プロジェクトの紹介、参加者全員でFabLabの今後についてディスカッションなどを行います。 http:…
ファブラボ鎌倉では、6月からの毎週土曜日午後の一般利用公開を目指して準備を進めています(機材調整や家具制作のため少し遅れました)。今回、一 般利用公開に先駆けて、ファブラボの利用の仕方を、「ものづくり(fabricati…
本日、FabLab鎌倉に看板を設置しました。移築した際に出た古材を譲り受け、再利用しています。こうした味のある木材は時間の厚みを感じます。 FabLab鎌倉にレーザーカッターが来るのは6月になるので、FPG…
2010年の春に活動をはじめ、今年の4月にMITから田中先生が帰国され日本におけるFabLabも新たな段階に入っています。場所の設立からで はなくネットワークからFabLabの活動が展開されているのは、世界のFabLab…
FabLab鎌倉のレイアウトがほぼ固まりました。 1階は、ミーティングスペース(PolycomはPVXのmac版が出るまでX-Meetingで代用)と、「紙」コーナーになります。小さいですが展示壁とカフェコーナーも。2階は、打ち合わせ用のソファと、4つの作業用テーブルからなっています。テーブルはそれぞれ、「手芸」テーブル、「電子工作」テーブル、「ミリングマシン」テーブル、「3Dスキャン+プリンタ」テーブルです。あと、屋外の庭部分が、木工コーナーになります。 左)「紙」コーナーには、いろいろな色や種類の紙が常備されています。(今後、和紙などを追加していきます) 中央)「ミリングマシン」テーブルと「3Dスキャン+プリンタテーブル」 右)「手芸」テーブルと「電子工作」テーブル 急ピッチで準備を進めていますが、1カ月過ごしてみると、身体と空間が馴染んだようで、落ち着いたいい空間になってきました。(tanaka)
ActBCD#3「復興へのデザイン」がUst中継中! http://t.co/GoXn0Rq #
インパクト・ドライバーが到着したので家具製作がはかどりました。電動ドリルと違って、コンクリートにも穴があけられるその圧倒的なパワー。 FabLabは工作/工芸、図工/家庭科、どちらもカバーします。 ところで本日午前中は、UstreamでMITと繋がり、ファブラボ鎌倉が中継されました。こちら。(tanaka)