【from Ota】「おおたFab」オープンよりほぼ半年経過

こんにちは おおたFabの運営担当の前田です。

おおたFabは、廃校になった小学校を大田区が産学連携施設として再活用している建物内の一室(教室1部屋分)に開設しております。学校当時の黒板やカバン置き場がそのまま残っていて、ちょっとノスタルジックな雰囲気があります。

9月のオープンイベントでは、FabLab浜松の会員である倉本さんが快く講演を引き受けていただき50名を超える方々が来られ盛況に開催することができました。

倉本さんには「My FabLife」という題名で講演していただき各地のFabLabの協力を得ながらご自身のFability Scooterを作ったという好事例を発表していただき、初めて来られて方にFabLabの意味・使い方の理解をしてもらえたと思っております。

image1

これはその時の記念撮影を設備のひとつであるUVプリンタで400×300サイズのキャンバスに印刷したものです。

また11月より3DCAD入門セミナーを月1~2回開催しております。大学で実際に3DCADの講師をなさっている方が、おおたFabを手伝ってくれています。その方が機械設計を意識した内容で講義しており、入門講座ですが、製造図面を起こすとき参考になるような内容になっています。

受講者も町工場の経営者や3DCAD導入を検討している会社員・主婦ソフトウエア技術者などいろいろな職業の方が受講され3DCADに対する関心の高さを感じました。今後も定期的に開催いたしますので、よろしくお願いいたします。

image2CAD講習会写真

次の写真は、運営スタッフと会員有志で1/9に集まった茶話会です。シンガポールでベンチャー企業を運営している方・大手企業を退職後ベトナムで大学開設に係った方もおられ多岐に渡った話で非常に盛り上がりました。

また“おおたFab”の運営の協力をしてくださる方は海外で学んだデザイナーさんありIoT開発者ありWEBデザイナーとして活躍されている方・教育関係者などの多方面で活躍されているメンバーが集まり、立場の違う視点からの意見が飛び交い新しい発見があります。

学生の方には、実際に製品はどの様にして開発されていくかを実務から学ぶことが可能です。もちろん学生以外の方のご参加もお待ちしております。

デジタル工作に限らずモノ作りにご興味のある人はおおたFabの活動に参加してみてください。

運営スタッフ&会員有志茶話会参加者
image3image4

“おおたFab”とその運営母体企業であるスマイルリンクでは 正しいことより 愉しいこと を追いかけて日々を過ごしております。ご興味を持たれた方はぜひ遊びにきてください。