Archives: 2011年の記事一覧(107件)

Make:の取材を受けました

http://jp.makezine.com/blog/2011/07/fablab_kamakura.html
このインタビューでもすで触れられていますが、ファブラボ鎌倉はリニューアルすることになりました。そのため、8月は一般公開を
一旦中止し…

「BOPラボ リアルネットワーキング」に出演します

7/14(木) Ni – l’avais il. Fit roi ni test viagra sans ordonnance seuls le viagra remboursement mutu

今週のつぶやき on Twitter 2011-07-03

RT @sigixd: 第5回インタラクションデザイン研究会は7月20日(木)18時「つくること、つくりかたの未来〜パーソナルファブリケーションの夜明け」です!!「http://t.co/Yj3SqZJ # おっと!?楽

Laser Cutter:看板ワークショップ・トライアル

FabLab Kamakuraに来てすぐレーザーカッターが使えるという訳ではありません。高価な機材ですし、安全面でも考慮しなければならないことがたくさんあります。そしてイラストレーターで作成したデータを出力できるといっても、細かな設定など職人的な技も必要とされるのが現状です。そこで、こうしたプロセスを学びながら、楽しんでものづくりできる方法を試行錯誤しています。 今回は、グラフィックデザイナーの池村周子さんにインストラクターになってもらい、一般の方を対象にレーザーカッターで看板を作成するワークショップを実験的に行いました。通常であれば、デザイナーにデザインを発注した場合、打合せでスケッチやサンプルなどを使ってアイデアを共有することがありますが、出来上がりの製造課程まで一緒に行なうということはあまりありません。   通常のデザインプロセス:「企画→図面作成→製造→納品」というプロセスを踏んでから使い手に届きます。 FabLabKamakura:「企画・製造・納品」を同じ空間で一日で行なうことが可能になります。 初期の案から、参加者とデザイナーとが話し合いながら図面を作成し、リアルタイムでデザイン行程を進めていきます。一緒に考えアイデアを出しながらの「ものづくり」です。これを半日のプログラムにしました。デザインの可能性を一般の方に感じてもらうとともに、フリーランスのデザイナーのステップアップの場にしたり、さらに質の高いデザインを街に増やしていくという相乗効果も意図しています。今回のトライアルワークショップから、デザイナーやクリエイターの「教える」という新しい領域をつくり出す事が出来るという実感を持つ事ができました。分断されていた製造プロセスが一緒になることによってできる新しいつくりかた、そしてデザイナー、クリエイターのこれからの役割や可能性をもっともっと模索していきたいです。(youka)       好例のワークショップ終了後の記念撮影         Fab Lecturer : 池村 周子 Ikemura Shuko グラフィックデザイナー/アートディレクター。 国宝美濃和紙業務の仕事に携わった後、商業施設のビジュアルデザイン、スポーツマーケティングのクリエイティブ部に所属し世の中の流れを観た上でのデザイン を心がける。現在はフリーランス。現在の主な仕事はブランディングIC、エディトリアル、など。発展途上国にプロダクトをおくるコンテスト、See-D実行委員としてデザインを担当。       Fab Assistant : 佐々木未来也 Sasaki Mikiya 慶應義塾大学 SFC 政策・メディア研究科 M1 田中浩也研究室所属 学部の頃は千葉で広告・コミュニケーション/グラフィック/エディトリアルデザインを学ぶ。田中研に参加するかたわら、学外活動としてコバルト爆弾αΩという集団にてVJ、oxoxoというインスタレーション集団で下働きなど。

Hills Breakfast Vol.6 に出演します

Fab Researcherの渡辺ゆうか(慶応義塾大学SFC訪問研究員)が、スピーカーの一人としてプレゼンします。ペチャクチャナイトのモーニングバージョンです。お近くにいらっしゃれば朝の珈琲とともに、お楽しみください。申

今週のつぶやき on Twitter 2011-06-26

いいね! @iwafuchi: @jun_abe お誕生日おめでとう!一日遅くなったけど、fablabで、アクリルベジュンプレートを作ったよ!ペンダントにして贈りますね! http://t.co/SSL3Q46 # まず

無線給電プロジェクト(Hironori Yoshidaによる特別ワークショップ)

オランダのデルフト工科大、カーネギーメロン大学でご活躍され一時帰国している、Hironori Yoshidaに特別ワークショップをしていただきました。Yoshidaさんの作品は、異なる素材と素材の境界線をどのように曖昧にし融合させていくかが軸になっている。デザインというよりもむしろ芸術作品に近いものがあります。今回開催されたワークショップでは、ワイアレスLEDと樹脂素材を融合させ、あらたな建築様式までも発想をひろげてくれるものでした。後日レポートを掲載する予定です。  

RGSS#Vol.01 (RGSS vol.24) に出演します

お申込みお問い合わせはこちらまで。

ファブノート稼働!

FabLab鎌倉では、実際に工作機械を使って制作をされる方に、いくつかのお願いをしています(利用方法)。そのうちのひとつが「利用日誌(ファブノート)」をつけていくこと。当初、ひとつ…

今週のつぶやき on Twitter 2011-06-19

thx! RT @narnua: @fablabjapan Le donc par roi viagra pas trop cher lui explique si http://www.ramziammar.com/s

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