Fab School
ファブラボの精神は「(ほぼ)あらゆるものをつくる」ことです。
一番小さなもので電子回路から、一番大きなもので建築まで。人間の基本的な衣・食・住を担うものから、先端技術で問題解決を行うものまで。デザインからエンジニアリングまで。企画から制作まで。アイディアからプロトタイピングまで。世界のファブラボでは、「ファブ・アカデミー」と呼ぶ、3次元プリンタやカッティングマシン等の工作機械の使い方を覚えながら、自由にものづくりができるようになるための遠隔講義カリキュラムが提供されています。世界各地のファブラボをビデオ会議システムで結び、月2回のペースで授業と作品講評が行われます。
このカリキュラムは半年続き、修了した人には認定証が渡されます。
このカリキュラムは、MITにおける人気講座「(ほぼ)あらゆるものをつくる方法 (How To Make Almost Anything)」が原型となり、それが拡張されて多地点同時中継方式となったものです。この講座を修了した人は、自分で「ファブラボ」を切り盛りするための十分な技量を持っていることが保障されたという意味も持ちます。
ファブラボジャパンでは、2012年よりこの「ファブ・アカデミー」を日本でも受講できるように、鋭意準備を進めています。
また、2011年度10月より、東京藝術大学・芸術情報センターの公開講座のひとつとして「Fab School Tokyo 2011」を開講します。社会人の方でも受講可能ですので奮ってお申し込みください(申込者多数の場合には選抜となります)。
Fab School Tokyo 2011の公式ウェブサイトができました。
Fab School Tokyoの受講者のFaceBookページができました。
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NHK(connect)を見さしていただき、此のサイトに行き着きメールを送らせていただきます。
コンピュータデザインにおける、レーザーカッターや3次元プリンタを利用した創造に興味を持ちました。
FAB LABに参加したい場合はFAB scool に参加とありますが
大阪や神戸では開催されないのでしょうか?
私は兵庫県に在住しています。
お忙しいと思いますが よろしくお願いします。
三木
三木さま
日本でのファブラボ活動にご興味いただきありがとうございます。
残念ながら現在行われているFabSchoolは募集終了していますが、もし日本でのファブラボ活動で日本で活動している各ファブラボ/ファブラボベータ(現在は鎌倉と筑波にあります)のサイトより最新情報をアップデートしたり、機会あれば直接関係者からお話うかがうところからスタートしてはいかがでしょう。下記に参考になりそうなリンクはお伝えしますね。
またご自身でファブラボをつくりたいという場合は、まずなによりも、「仲間」が重要です。
仲間を募ってウェブサイトを立ち上げましょう。そして、仲間と一緒にどのようなファブラボが必要かを話しあいましょう。
[ファブラボの参考資料]
[1] 書籍・記事
○二ール・ガーシェンフェルド著「ものづくり革命」 http://www.sbcr.jp/products/4797333146.html
※残念ながら現在絶版ですが、中古店や図書館等で置いている所もございます。
○日本のファブラボに関する外部記事 http://matome.naver.jp/odai/2130551516211481601
※こちらもご参考になるかもしれません
[2] 国内の工房
現在、国内のファブラボは鎌倉と筑波の2か所ございます。(各工房の詳細については直接工房へ)
- FabLab Kamakura http://fablabjapan.org/kamakura/
- FabLab Tsukuba/ FPGA-Cafe http://fpgacafe.com/