つくりながら学ぶ、これからの教育のあり方について考える国際会議「FabLearn Asia 2015」が、12/12(土)〜13(日)の2日間に渡って横浜で開催されます。この国際会議は、慶応義塾大学ソーシャル・ファブリケーション・ラボ(代表:田中浩也)が主催し、スタンフォード大学、FabFoundation、国際STEM学習協会 (FabLab Kamakura)との共催により行われるものです。
11/15(日)23:00までに申し込むと早割価格でチケットをご購入いただけます。興味のある方はぜひお早めに。詳細や最新の情報は下記ウェブサイトでご確認ください。
- FabLearn Asia:ウェブサイト
- FabLearn Asia:Facebookページ
- 「つくるひと」をつくる環境を考える−−「FabLearn Asia 2015」が目指すもの|fabcross
FabLearn Asia 2015
つくりながら学ぶ これからの教育
日時:2015年12月12日(土) – 13日(日)
12日(土) 10:30 – 17:30 (開場:10:00)
13日(日) 10:00 – 17:30 (開場:9:30)
会場:横浜市開港記念会館(〒231-0005 横浜市中区本町1丁目6番地)
参加費・申込方法:詳細はこちら
主催:慶応義塾大学ソーシャル・ファブリケーション・ラボ
共催:Stanford University、Fab Foundation、国際STEM学習協会 (FabLab Kamakura)
後援:横浜市
協力:横浜コミュニティデザイン・ラボ
お問い合わせ:info@fablearnasia.org