ロフトワークとFabLab Japanが共同して企画し、2011年8/27(土)、28(日)の二日間に渡って行われたワークショップのレポートがMake: Japanにて公開されております。 MAKE: Japan : デ…
ロフトワークとFabLab Japanが共同して企画し、2011年8/27(土)、28(日)の二日間に渡って行われたワークショップのレポートがMake: Japanにて公開されております。 MAKE: Japan : デ…
10/1~11/13 京都市立芸術大学ギャラリーで行われる『共創のかたち〜デジタルファブリケーション時代の創造力』に、複数のFabLab関連のプロジェクトが出展します。関西圏のみなさん、ぜひ! http://t.co/E…
@oomuranaoki あ、レスポンス遅くてすみません!質問はお気軽にどうぞ。Twitterだと見逃してしまう恐れもあるので、よろしければメールでお願いします→ fablabjapan@gmail.com #
“@Hiroyeah: この夏くらいから、FabLabJapanのメンバーが続々と海外で活動するようになってきている。H君はケニアのFablabで、そしてKさんはいずれインドのFabLabへ。ファブラボ筑波マスターのAさ…
8/14-19、世界のFabLabメンバーが集まるミーティングが開催中 http://t.co/t6d6JRt “@Hiroyeah: 明日から世界ファブラボ会議出席のためペルーのリマに行ってきます。その後、南米のものづ…
建具の解体を通じて、木工技術の仕組みを知る。柿渋ワークショップに引き続き、O設計室の大沢夫妻にご協力頂き、紙障子と襖のミニレクチャーをしてもらいました。昔の木工技術を再
FabLabKamakuraリニューアルの一環として、古民家再生に携わるO設計事務所の大沢匠さんに講師をつとめてもらい、蔵の外壁を柿渋で塗るワークショップを行いました。柿渋とは柿から抽出した液体で、古くから紙染め、酒袋染め、木材の耐久性や防水性向上のために使われてきた日本古来の伝統的な自然塗料のひとつ。柿渋に含まれるタンニンは、水に溶けずに強い皮膜を貼る性質、たんぱく質と結合して沈殿させるという性質を先達がうまく利用してきたものです。内装などではそのまま塗る事もありますが、外壁に使用する場合は、弁柄や松煙などの顔料と混ぜて塗る事が多いです。落ち着きのある色になることから「古色塗り」とも呼ばれています。
本日のFabLabJapanのキッズワークショップ無事終了しました。参加していただいた小学生の皆さん、保護者の皆さん、スタッフの皆さん、開催にご協力いただいた関係者の皆さん、本当にありがとうございました! http://…
京都ウルトラファクトリーでのワークショップ「ソーシャル・イノベーションとしてのものづくり」http://t.co/I4JAQA2 、レクチャーがUst中継されています。http://t.co/TXcfgKn #
8月5日-7日の3日間、京都造形芸術大学にあるULTRA FACTORYのクリティカルデザインラボ(通称クリラボ)企画のもと、FabLabKamakuraも一緒になり遠隔ワークショップが開催されました。 「ソーシャル・イノベーションとしてのものづくり」ワークショップ ウルトラファクトリー・Critical Design Lab.のディレクター水野大二郎氏、原田祐馬氏に加え、講師にFablab Japan代表の田中浩也氏、ぽむ企画の平塚桂氏、たかぎみ江氏、RADの川勝真一氏、榊原充大氏をお招きし、8/5~7の3日間、レクチャーとワークショップ このワークショプは遠方の鎌倉、Fablab Kamakuraでも同時開催され8/5のレクチャーおよび最終日8/7の合評はUstreamでも配信されました。Ustream配信はこちらから→ http://www.ustream.tv/channel/kenchanneljp ///// 「ソーシャル・イノベーションとしてのものづくり」Lecture / Workshop ///// 日 時:8月5日(金)17:00 ~ 19:00 レクチャー (Ustreamにて配信) 8月6日(土)10:00 ~ 19:00 ワークショップ 8月7日(日)10:00 ~ 16:00 ワークショップ 16:00 ~ 18:00 合評 (Ustreamにて配信) 場所:京都造形芸術大学・ウルトラファクトリー(至誠館B1) プロダクトファブ(至誠館B2) ゲスト講師:田中浩也(Fablab Kamakura/慶応義塾大学准教授) ぽむ企画(平塚桂/たかぎみ江) RAD(川勝真一/榊原充大) レクチャー:『ソーシャル・イノベーションとしてのものづくり』8/5・17:00~19:00 「Back To The Future … Continue reading →