最近、ファブラボ鎌倉で取材を続々といただくのですが、その第一弾です。
エンジニアType: [コラム] 日本初上陸! 『Fablab』で四次元ポケットに思いをはせる
http://engineer.typemag.jp/entania/2011/05/-fablab.php
はじめて、2階の様子が公開されましたね。今は床に赤いカーペットを敷いたのでだいぶ趣が変わっていますが(学生の感想では「明治時代」「国会議事堂」)、いまも基本的には、こういう「屋根裏部屋」感が漂う、自然採光メインの、ロフトの2階です。コロンビア大学のデジタルデザインラボしかり、東京大学人工物工学研究センターしかり、アップルしかり、常に、新しい実験や挑戦というのは、「屋根裏部屋」か「ガレージ」から始まると相場が決まっているんです。ファブラボ鎌倉は、「屋根裏部屋」から出発となりました。
いつの日か、「あぁ、ここから始まったんだねぇ」と懐かしく語り合えるときが来れば・・・・と思いますが、いまはそんなことを考えている余裕もないほどの、スタートダッシュを繰り広げています。(tanaka)
Update! : 5月23日―ファブラボ鎌倉/取材第一弾 http://bit.ly/jyHskV
Update! : 5月23日―ファブラボ鎌倉/取材第一弾 http://bit.ly/jyHskV
Update! : 5月23日―ファブラボ鎌倉/取材第一弾 http://bit.ly/jyHskV